くだらないショーゲキ3連発

すっごいくだんないんだけど、本日プチ衝撃続発中(笑)っていうかなんていうか…。
1.職場に着いたら上司から開口一番「●●さんのデータバックアップがとれなくなってるのよー」という指令が…。うん、これは指令だな。だからね、あたしはシステム屋でもなければ、理系ですらないんだよ…バリ文学部なニンゲンデスノデ…orz まぁ、よく見てみたら、どうやら私が原因作ってたみたいなとこあるから、なんともだけど、でもでも、この職場のネットワークのアクセス権なんて、わかんないもん(><)しがないバイトだからそこまで知らないもんっ!てか権限ないし。
2.いきなり英語で話しかけられた。ここで英語が登場するなんてこれっぽっちも思ってなかったさ…。てかね、日本語話そうよ…って思ったけど、どうやらあんまり話せないらしいのでしかたなく英語で受け答え。てか、こんなまとも話したの何年ぶりだろうか…これはプチ衝撃だった。お世辞でも21・2歳に見えたーっていってくれたから、許そう(そこっ!?・笑)
3.程碰ってさ、程碰ってさ…荀紣組みじゃないの!!!?…何を今さらなんだけど…私の脳内では程碰は荀紣推挙組に勝手に指定されてたよ…orz うわぁ、違うんだ…官職制度採用組なんだ…。確かに荀紣伝見直しても、程碰伝読み直してもそんなこと一字も書いてないよ。そりゃそうだよね、ある程度年功序列なのに、つりあわないよね。そうなんだけどさぁ(/<)・。…恐るべし、脳内変換…。だってさー、なんだかお留守番組だしさー、てっきり荀紣推挙組かと思ってた。むしろ司馬懿荀紣組っていうほうがかなり違和感ありありですがな。それは前から知ってたけど。これは自分的にかなり衝撃的だったw
ここ最近、渡辺教授の図解三国志を読んでたんだけどこの先生って「君主」と「名士」って視点から三国志を紐解いているのよね。それがおもしろくて。今まで小説やゲーム的には派手な武将メインなイメージがあったけど、私の好物である軍師Sの秘密がここにはどっさり!!これですよ、私のモヤモヤはー!ってくらい謎が解けてく感じがなんとも爽快で(笑)名士(軍師)が情報網で、個々の戦いの戦略のみならず、政略や情報分析において活躍した時代、なんですよね、三国志は。だからこそ生まれる、「君主政権」と「名士勢力」によるせめぎあいだったり、内部紛争・分裂だったり。なるほどなぁー。多分読めば読むだけリアリティに納得してしまい、夢(笑)は確実に奪われるんだろうけど。(…そして世の中の曹郭、とか操惇っていうのがかなり順当なカップリングで、操紣がマイナーなのも順当だと思うんだけど…)でもなんか余計興味沸いてきた(笑)
最近流行のせいか、欲しい本がじわじわ出てきたかんじ。仕事柄調べてるとなんかいろいろでてくるんだよねー。買うのはいいが、置く場所がない。私にしてみれば過去最低じゃね?ってくらい物を整理して少なくしたつもりだったのに、家族からは「あんたの部屋は物がいっぱいありすぎなのよー」っと総ブーイングを食らってます。おまけに整理してるときにどうやらアースの蚊取りマットの入れ物とか、エアコンのリモコンとか、必要なものをどっかにやっちゃったらしく、それも総攻撃食らってます…orz