誰かを…

悲しませてまで 笑えなくても そう言って彼女はうつ向いてたんだ…

っていってきましたよ…映画ガンダム00wwwww久々に訪れた東京、久々の映画…がこれですけどね!wいいのです、人生そんなものw諸事情により1泊2日の弾丸ツアーで訪れた東京、いやぁひっさびさの有楽町とか、渋谷とか…あふれる人や車、久々の雑踏…なんだか懐かしいやら切ないやらwおもえばあれが当たり前と暮らしていた日々があったんだなぁと。なんだかすごいじゃん、過去の自分(謎)
久々にマッサージ行ったり、カラオケで歌いまくったり…やっぱたのしーわw
以下映画の感想…垂れ流しにつき注意w
まぁそれはそうと。
えーっと…どの辺からツッコミをいれればいいんだろう…あの映画wってくらい突っ込むところが多すぎて、ネタには事欠かないのですがwwww落ちは最初からわかっていたけど、多分最初から感じてた違和感、「わかりあう」ってキーワードだよねw今回のガンダムのコンセプトって斬新っちゃ斬新だと思うんだよ。戦争なくすために武力介入してみたり、主張的には「話せばわかる」を最後までやってのけたからねぇwけどさぁ、話せばわかるっていっても、それぞれに主義主張や利害関係が発生する以上、感覚的にというか、ちょっと無理があるかなぁとw大まかな枠はそれでもいいかもだけど、細々としたところになるとさ…「私はいいから、あなたがよければ」をみんなが実行できるかっていうと問題だよねwそんでもって、もし、全員が徹底してそれを実行したら、それはそれで本当に幸せなのかって話もある。それならばさ、前作のSEEDみたいに、戦いたくないから戦わない、でも自分が守りたいものに危害が降りかかるなら、あえて戦う、それのほうが単純明快でしっくりくるんだよなぁw
まぁかなり対称的だよねw大きくせめるか、小さく攻めるか…どっちがいいとか悪いとかじゃなくて、そんなかんじ。私は世界をとるか、自分の周りの人たちをとるかっていわれたら間違いなくちっちゃいほうだから、正直しっくりこなかったんだろうなぁとw

まぁそんなお固いことはおいといてw
▼ティエ子…もとい、ティエリア
え?あの子万能?てかどんだけ何でもアリなキャラ設定なんだろうw女装から世界の情報分析・蓄積まですべてこなしてしまう、スーパーイノベートwどうやら実体化してでてこれるらしい…セラヴィにのってたし…自爆してたし…。んと…肉体なんてどーでもいいらしいんだけど、えと、じゃあ最初からティエリア大量生産してさぁ…あの化け物金属と統合とかしちゃえば…(ry 
だいたいヴェーダってすごいコンピューターらしいし、そもそもそれがほぼ管理してるっぽいってことは…すなわち何気に最強キャラじゃね?みたいなwラストのティンカーベル的ちびティエリアは、どこのどんな層をターゲットにしてますか?と思わずつっこみたくなりました…orz
今回恋愛色が薄いっつーかだしにくかったんだろうけど、一応それぞれにヒロインは用意されているんだよね…そんで、ティエリアにはミレーナってwwwwwそれって、無理ない?w「どんな姿してても…」ってもはやそういう問題でもない気がするんだよねwまぁ当人は完全スルーだったけどw

アレルヤ/ハレルヤとマリー
すっごい、ひとりボケにひとりツッコミ…終始一人でかけあってたよ…wあれは…ある意味怖すぎるwつまりは完全に二重人格が同居してるってことなんだよね?w相棒とかよんでたしw…そんなアレルヤさんをマリーはどうおもっているのか…謎だwまぁある意味見てて飽きないといえば飽きないけどさぁwww

▼ロックオン2号
存在感うすっ!!wアニューいないとやっぱカット?w

▼刹那とマリナとフェルトと…
いやぁまぁいろいろありえないっしょwフェルトの「あの人の愛は大きすぎるから、自分はおもうだけでいい」っていうのは、今回のコンセプトの伏線なんでしょうか…。てかあそこまでいくと愛とか…もうそんな次元じゃn…(ry んで結局ヒロインはマリナってことでいいんでしょうか?wやけに存在感うすかったけど…いあ…たしかに彼女が一貫して「話せばわかる」キャラなんだけどさぁwまさかのフェルト逆転説はあっさりラストシーンで飛んだのはいいんだけど…え?…マリナおばぁちゃん?wwwwえと…金属と統合するのに一体何年かかったんだぁ?wしかもあの白髪刹那(若い)はなに?w幽霊?思念体?それとも幻覚?wもういろいろ設定見えないよ?w
みんなが平和であるように…的なマリナが、どうゆう状況かわからんけど、おばぁちゃんになって一人ぽつんとオルガンたたいてる…これって、ほんとに正しいの?と思ってしまうんだよねぇ(^^;

あとはカタギリとか…小熊とか…ちょいちょい小ネタ満載でしたねw